メンター制度

メンター制度のご案内

メンター制度は、これまでに経営コンサルタントとして5億円以上のコンサルタントフィーを計上してきたオーシャングループ代表の黒田が、個別に事務所経営に関するアドバイスをさせていただく制度になります。こちらの制度は、実務家研究会の会員様を対象に、相続遺言業務で活躍する事務所をもっと世に送り出す事を目的としています。

アドバイスの範囲は、事務所経営全般「経営戦略の立て方」「経営者としての発想・取り組み」「マーケティングの仕方」「営業の仕方」「人材育成の仕方」「人材採用の仕方」「マネジメント戦略の立て方」「人事評価制度」「業務効率の高め方」「業務運営ツールの活用」「チーム制や組織体制の作り方」など多岐に渡る分野で対応いたします。

事務所経営者として、売上利益を創造するために何をすべきか、安定経営を実現するために何をすべきか、そして継続的に120%超の成長を実現したい!という方は是非ともエントリーください。

多岐に渡る情報提供と事務所経営を体感!

メンター制度では、多岐にわたる情報提供と事務所経営を体感いただきます。実際にオーシャンの事務所にお越しいただくほか、オーシャンの経営会議などにも参加いただいて、事務所経営を肌で感じていただきます。

黒田からの個別アドバイスだけではなく、オーシャンメンバーと一緒に会議に参加する等の様々な機会を通じて、経営をまるごと体験できる、非常に貴重な時間になると思います。こうした機会は、通常は個別コンサル(月額20万円~)契約を締結していなければ、触れることは出来ません。

黒田からの「宿題」を受けて「経営」を考える。また、実際にオーシャンの接客対応、経営会議、会議資料、組織の動かし方に触れて「経営」を考える。宿泊も含めて横浜にお越しいただいて、黒田とマンツーマンの会食を通じて「経営」を考える。寝ても覚めても「経営」について考える機会をご提供いたします。

メンター制度 概要

参加には、要件があります!

参加にあたり、資料を提出していただきます。

①これまでの売上情報(できたら過去3年間)
②人員体制(社員・パートの人数)
③目指すべき経営計画(最低110%以上の目標)
④いま感じている課題
⑤メンター制度を通じて何を実現したいか

以上の5点をメールにて送付いただきます。
※もちろん、会員様の事務所の重要な情報は、こちらもしっかりと管理いたします。

①~⑤の情報をいただき、最低限の審査をしたうえで、メンター制度を受けられるかどうかを回答させていただきます。

こちらの判断で、メンター制度の受け入れをお断りさせていただく場合もありますので、予めご了承ください。
判断の基準は、成長性があるか、行動意欲があるか、オーシャンや黒田の事業運営において競合する事や不利益はないか等をもとに確認させていただきます。特に「成長性」と「行動意欲」を重視いたします。

エントリーにあたり注意点

※最大5事務所様限定となるほか、次年度以降のメンター制度の継続は出来ません。
※連絡のやり取りはFacebookのメッセンジャー機能を利用いたします。Facebookが利用できる環境をご用意ください。

 

 

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